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ステップ 5:バックアップのスケジュール作成
次のいずれかを行います。
バックアップタスクを自動で開始する場合は、バックアップタスクのスケジュールを指定します。[バックアップ ]ドロップダウンリストでタスクの実行間隔を選択し([毎日 ]など)、[実行時刻 ]でタスクを実行する時刻を指定します。 [アカウント ]セクションで、そのコンピューターで使用する Windows アカウントのユーザー名とパスワードを指定します。Windowsアカウントのデータは、バックアップ中にファイルへアクセスするために必要です。ドメインアカウントでオペレーティングシステムにログインしている場合は、バックアップタスクを作成するため、ドメインアカウントのユーザー名とパスワードを指定します。 コンピューターの電源がオンになった後すぐにバックアップを実行する場合は、[指定時刻にコンピューターがオフの場合はコンピューター起動時にバックアップを実行する ]をオンにします。例として、バックアップが週末ごとに実行するようにスケジュールされていたとします。週末にコンピューターを起動しなかった場合、平日にコンピューターを起動するとバックアップが実行されます。このチェックボックスをオフにすると、バックアップはスケジュールに従って実行され、実行に失敗しても再度バックアップを実行することはありません。 タスクを手動で開始する場合は、[バックアップ ]リストで[手動 ]を選択します。 バックアップタスクを使用する際は、次のことに注意してください。
スケジュールされたバックアップタスクを作成する場合、そのコンピューターで使用するアカウントのデータを指定する必要があります。 手動のバックアップタスクを作成する場合、そのコンピューターで使用するアカウントのデータを指定する必要はありません。 手動のタスクをスケジュールされたタスクに変更する場合、そのコンピューターで使用するアカウントのデータを指定する必要があります。
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